知人タクシー運転手が、
X(Twitter)やネット上に業務情報を漏らしたとして、
所属会社で処分を受けた話を過去に複数聞いています。
「一定期日の乗務禁止」がよくある処分パターン。
当ブログでも「GO連続配車モードのLINEチャットを作りました(東京都内タクシー運転手向け)」というグループをやっていましたが、
有益な情報を共有してくれていた方が会社に密告されて、
情報漏洩として処分を受けました。
(なのでコミュニティは閉鎖しました)
その時共有してくれてた情報は、
普通に考えると殆ど問題ないと言える範囲なのですが、
会社に密告が入ったこと自体が問題となるようです。
参照:GO(タクシー呼ぶアプリ)運転手が連続配車モードで営収アップさせる方法を
(記事末にそのことを…)
チクり(密告)は、タクシー運転手の定番嫌がらせですね。
いや、ホントで。

タクシー運転手・タクドラのX(Twitter)アカウントはけっこう多く、目立つことも。
芸能人・タレントとかがタクシーネタを投下した際などに、
噛みつくやり手のタクドラインフルエンサー?も存在しますし。
一般的なSNS運用の常識、定石を書いていきます。
当たり前のSNS運用の基本のキ
権利関係をしっかり理解する。
- 著作権・肖像権、を侵害しない
- 個人情報を侵害しない
- 企業・他者を不必要に攻撃すると訴訟リスク等
パクツイしない(著作権)
他人の写真を無断使用しない(肖像権)
個人情報保護法があり、他者の個人が特定される情報を漏洩しない
営業妨害になるポスト、名誉棄損になるポスト。
SNSアカウントの情報開示請求や、損害賠償請求リスク。
といったこれらの当たり前のことを理解して、
相互関係良好になるようなSNS運用を心掛けるべきですが。
情報開示請求自体も、そんなに難しくない。
訴訟して、
しっかり裁判対応して、(期間かかる)
諸々解決していくのに労力、経費(特に弁護士使うと)かかるんですよねぇ。
(何かを見てきた)
なんですが…
そんなことぶった切られているのがインターネットSNSメディアの現状です。
(ガンガンでてる)
盛り上がってるな。
( ^∀^)
【MV】INMU KING / YAJU-MC https://t.co/RsJ3Lwi7TH @YouTubeより
— 矢島@都内タクシー運転手🚕👨🐯🪼 (@mamamamashimo) September 17, 2026
自由度高いのも、いいことではあるんですよねぇ。
いや、ホントで。
タクシー運転手のXアカウントだと…
以下のようなポスト・ツイートが多いです。
- 営収自慢・ロング案件自慢
- お客様対応等の愚痴ポスト
- 他社・他ドライバーへの批判や裏事情の暴露
実際のタクシー運転手の成績・収入状況、また、どのような営業案件があるかが参考になる。
反面、自慢と捉えて気分を悪くするひがみアカウントも現れる。
(SNS不適切利用と密告リスク)
あるある的な盛り上がりになることも。
反面、タクシー利用客からしたら微妙な気分になる可能性も。
(お客さんの個人情報漏洩リスク)
業界内の「車庫の闇ルール」「無線の仕組み」「営収の抜け道」など裏情報的なのを安易に明かすケース。
同業者の関心は惹けるが、自社の運行管理やライバー仲間、会社上層部から「企業秘密・信用失墜」として即マークされる原因に。
(企業機密漏洩として刺されるリスク)
この手のポストは、タクシー運転手アカウントから注目もされやすい傾向。
なので増えるのですが、反面のリスクある部分も理解しておく必要。
ポップで素敵!
( ^∀^)
SNSが発端で処分に至るパターンと流れ
問題ポスト、情報漏洩等が発覚すると、自社で呼び出し→処分に至るケースがあります。
ここら辺の流れを…
原因:密告(チンコロ)される、自社管理者が見つける
最も多いのが「同業ドライバーやフォロワーからの密告」です。
「〇〇社の誰々がこんな投稿をしている」
「これ、うちの営業所の車内の写真じゃないか?」
といったメールや電話が本社・営業所に入り、
運行管理者が該当アカウントを特定。
過去の投稿(写真の背景、出庫時間、営収額のパターン、フォロワーとのやり取り)から乗務員個人が絞り込まれ、
呼び出し→問答無用で乗務停止などの処分に直行します。
また最近では、
自社の管理者や人事部門が「リスク管理」として
SNS上の自社関連ワードやタクドラアカウントを巡回・監視しているケースも普通にあります。

デビュー当初から高営収でSNS上で注目されてたリョウさんも、会社にチクられてXやめるみたいな。
(冗談で書いたタイミー副業で呼び出されたそう)
まぢで、
タクシー運転手界隈は、妬み・僻みの渦巻く暗黒世界でもありますので…
会社としては…
- お客様へ不快感を与えるポスト
- 企業情報が不適切に漏れるポスト
- 攻撃的なポスト(単に性格悪そうなアレ)
自社タクシー会社の信用失墜になるリスクがあるポスト・ネット情報は、避けたいのが現実。
更には…
なにせ昭和の感覚のこるタクシー業界。
出る杭は打たれるのが当たり前。
少しでも尖った部分は削ぎ落しておきたくなるのが現状でしょう。
そもそも、自社の乗務員が、
タクシー運転手みたいなアカウントで、
X(Twitter)やってること自体が怖い。(はず)
何書いてやらかすか、わからないし。
バカッターとか多いし。
看板を背負って走るタクシー会社にとって、
たった1つの軽率な投稿(乗客批判、コンプライアンス違反の匂わせ、事故・違反の自慢など)が、
会社全体のブランドイメージ失墜につながるため、
管理側は「事態が大きくなる前に芽を摘む」という対応を取らざるを得ないのが本音でしょう。
例外もある…
タクシー運転手業界の巨人・タクドラ十傑筆頭の氏などは、会社公認で活動されているそうです。
2026年8月度まとめ
(7月16日~8月14日)
💰️B型賃金当月25日払【売上】
税込 2,225,110円
税抜 2,022,780円
給与総支給額 1,338,055円
給与手取り額 952,305円
歩合率 66.15%【ナイト(夜勤)24勤務】
平均売上 税込 92,713円
税抜 84,283円拘束時間 287h31m(上限288h)
残業時間… https://t.co/lREpNDl3zQ pic.twitter.com/ZqyoUFyl4M— 末永朋広@オンラインサロン【公式】オールナイトタクシーLIVE!運営法人代表取締役✨現役ドライバー (@G2dde17vOeOitsr) August 30, 2026
このような業界の巨人スタイルは、我々下々のものはひれ伏すばかりです。
適切なSNS運用まとめ
タクシードライバー(タクドラ)をやりながら、
X(旧Twitter)で日々の営収や乗務の出来事を発信しているドライバーが増えました。
同業同士のつながりができたり、
リアルな情報交換ができたりとメリットも多いSNSですが……
一歩間違えると
「会社から呼び出される」「戒告・処分の対象になる」「最悪の場合、解雇や業界から居づらくなる」
というリスクと隣り合わせでもあります。
今回は「会社から刺されない(トラブルにならない)ためのSNS運用ルール」について、
気をつけるべきポイントを詳しくまとめてみます。
乗車場所・乗客の特定につながる投稿はNG
一番やらかしやすいのが、
「今日乗せたお客さん」や「乗車ルート・乗車場所」に関する投稿です。
- 乗客のプライバシー侵害:「〇〇の業界人っぽい人を乗せた」「〇〇から〇〇まで乗った変なお客さん」などの投稿は、時間帯と場所で簡単に個人特定される可能性があります。
- 守秘義務違反:車内での会話や乗客の情報を公に晒す行為は、タクシー事業者としての信用を著しく失墜させます。
- ドライブレコーダーや車内写真の投稿:車内の映像や画像を勝手にSNSへアップロードする行為は、会社規定で即アウトになるケースがほとんどです。
まぁ、乗車位置と降車位置だけだと、そんな問題にならないとは思うけども…
重箱の隅をつつけば、キリない部分でもありますよねぇ…
ドラレコ・メーター・会社が特定できる写真の取り扱い
日常の風景やメーターの写真をアップする際も、細心の注意が必要です。
- 社名・行灯(社名表示灯)・車両番号の映り込み:自分の会社だけでなく、他社の車両や無線番号が特定できる状態での愚痴やネガティブ投稿は非常に危険です。
- 営業所の特定:出庫前・帰庫後の車庫の風景や、営業所内の写真を載せると、すぐに所属会社が特定されます。
「勤務時間中」の投稿・スマホ操作の誤解を防ぐ
乗務中のSNS投稿は、たとえ「休憩中」や「信号待ち(絶対NGですが)」であっても、
外部からは「ながら運転」「手抜き乗務」に見られて会社に通報されるリスクがあります。
投稿する時間帯をずらす(明け番や休日にまとめて投稿する、タイマー予約を使うなど)か、
「これは休憩中に書いています」と明確にするなどの工夫が必要です。
会社・業界への批判や「炎上系」の話題には乗らない
自社の労働条件への不満や、
他社ドライバー・乗客への過度な批判、
業界全体のネガティブな暴露などは、
社内の安全管理者や運行管理者が巡回・監視しているケースが多々あります。
Xでバズるために過激な発言をすると、
アンチや同業他社からの「通報(会社への電凸)」につながり、
あっという間に身バレして会社から呼び出されることになります。
まとめ:SNSは「安全運転」と同じマインドで運用しよう
タクドラのSNS(X)運用において、一番大事なのは
「これを会社の上司や社長に見られても堂々と説明できるか?」という基準を持つことです。
適度な距離感を保ち、ルールを守って運用すれば、
SNSは日々の乗務のモチベーションを高めてくれる素晴らしいツールになります??
事故を起こさない安全運転と同じように、
SNSでも「ヒヤリハット」を未然に防いで平和に運用していきましょう!
ぶっちゃけそんな理解あるタクシー会社の管理者も少ないのが現実。
ちょっと目立つと…
「なんか目立つX(Twitter)やってるな! 呼び出して処分や―!」
ってなりやすいのが現実。
そんなリスクあることを理解した上で、
適切な知識と運用でSNSやる、と。
これが現実。
ということで…
一番安全なのは、「タクシー運転手としてSNSをやらない!」ことっすね。
みんなで、趣味垢で交流しましょう。
( ^∀^)
@necorider 新宿・歌舞伎町でタクシーに足蹴り 40代男逮捕「やってます」時酒に酔ってたか。20日午前8時半「タクシーを足蹴りしてる人がいる」と通報警察官が駆け付けるとタクシーを殴ったり蹴ったりしてる男を発見逮捕 #ネパール人 #移民はいらない ♬ オリジナル楽曲 – 猫ライダー
平和が一番…
なんですが… 実際には…
まぁ、すでにTwitter Xアカウントあるなら…
せっかくやってるタクドラ垢を消すのも何なんで、
まぁ、誰かを攻撃することなく、平和に自分の気分転換、
誰かの役に少し立つくらいの感じでやったらいいかと。
「ざまぁ」みたいな投稿多いと、
普通にまわりに嫌われるんで、他の方法でストレス解消した方がいいかも。
そんな感じで…









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